アルツハイマー病改善・予防:個人別プログラム

  1. アルツハイマー病に関しては、多種類の要因の重なりで発症することが想定され、予防や改善を目指す方法が開発されてきました。
    基本的方法は大きく二つです。
    1. 生活の改善(食事・睡眠・運動・ストレス軽減・脳トレ・解毒他)
    2. サプリメントの利用
  2. 当社団が「アルツハイマー病改善・予防」のための生活改善プログラム
    (最短12週で完成:A4判53頁)を作りました。
    1. 内容
      1. 食事・睡眠・運動・ストレス軽減・脳トレ・解毒他に関しての生活改善とサプリメント使用のプログラムです。
      2. 週ごとの目標を設定し、最短12週(各個人の速度で実行することも可能)で新しい生活習慣を作るシステムです。
      3. 毎日少しずつ、本人のペースで確実に進めることが出来ます。
      4. サプリメント使用のための助言や検査値に対する助言も添付します。
      5. この方法で各個人の生活方法をレベルアップし、習慣化して頂きます。
    2. プログラム料:1万円(税込み)です。
    3. 今後、追加の検査を計画しており、準備出来次第連絡します。
  3. 方法の論拠
    1. 参考とする主な文献等は以下のようなものです。
      1. アルツハイマー病 真実と終焉(デール・ブレデセン著:ソシム社発行)
        この本で提唱されている「リコード法」を参照します。
      2. WHO「認知機能低下および認知症のリスク低減」ガイドライン
      3. 「アルツハイマー病は予防・治療できる」(白澤卓二著)
        *参考文献等の内容の利用に関する責任は当社団にあります。
    2. この方法を当社団が推奨するのは、以下の理由にあります。
      1. 「必ず効果が約束される方法ではないが、根拠の一つ一つは現時点の医学的レベルを確保できている。
      2. 現時点では,このような総合的な予防・改善策は他に見当たらない。
  4. ただし、以下のことも申し添えます。
    1. 「アルツハイマー病関連の認知症」との診断がついた方を対象とします。
    2. 当社団のコンテンツまたは助言は基本的に医師が作成、監修しますが、これを利用するか否かは各個人、各家庭の判断と責任で行って下さい。
    3. コンテンツまたは助言等に従ったことにより生起した、いかなる結果についても、当社団は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
    4. サプリメントに関しても助言を参考にはして頂きますが、基本的にはご自分(ご家族)の判断で使って下さい。
    5. サプリメントなどを使っていることに関しては、かかりつけ医等に報告し、時々肝臓機能や腎臓機能等の血液検査をしてもらうことをお勧めします。
  5. 申し込み方法
    お電話にて、東京事務所「03-5201-3575」に、「アルツハイマー病個人別プログラム」希望とお申し込みください。 お名前とお電話番号をお聞きし、後ほど担当者(医師)がお電話をいたします。

アルツハイマー病「改善・予防個人別プログラム」解説書

  1. 重要な食品情報
  2. 実践中、困った時のヒント
  3. サプリメントの説明と購入方法
  4. 実践プログラム1週目と2週目例示
  1. 重要な食品情報

    A:青信号食品:よく(頻繁に)食べたい
    1. きのこ
    2. ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどアブラナ科の野菜
    3. ケール 、ほうれん草、レタスなどの葉物野菜
    4. 天然物・小型の魚
      (ジャコ、サケ、サバ、カタクチイワシ、イワシ(アンチョビ)、ニシン)
    5. 平飼いの卵
    6. タンパク質:植物性タンパク質(豆類、豆腐などの大豆製品)
    7. サツマイモ、 グリーン・バナナ、ルタバガ(カブカンラン)、アメリカボウフウ、などの難消化性でんぷん質の農作物
    8. ザワークラフト、キムチなどのプロバイオティクス食品
    9. クズイモ、ネギ類などのプレバイオティクス食品
    10. 紅茶、緑茶、ハーブティー、コンブチャ(紅茶キノコ)、黒酢
    11. タマネギ、ニンニクなどの硫黄含有野菜
    12. ( エキストラバージンタイプ)オリーブオイル。( エキストラバージンタイプ)ココナッツオイル:糖質制限食と併用で朝食に大さじ2杯のオリーブオイルあるいは,ココナッツオイルを摂取する。
    13. 低温で短時間料理したもの。生野菜や刺身が良い。
    14. 弁当:しょうが焼き弁当とサラダ
    15. 毒素を排出してくれる食材を意識して摂取する:ニンニク、しょうが、海藻、オリーブオイル・レモン・グレープフルーツ・アボカド・アブラナ科の野菜(カブ、大根、キャベツ類・ブロッコリー、カリフラワー・ケール、チンゲンサイ、ルッコラ、クレソン、わさびなど)
    16. 発酵食:
      1. 醤油、味噌、塩麹、酢
      2. 納豆、甘酒ぬか漬け、酢漬け
      3. ヨーグルト、キムチ、ザワークラフト、コンブチャ
      4. 味噌汁、塩辛
      5. 摂りすぎ注意:ヨーグルト、キムチ、塩辛
    17. 亜鉛を取れる食材
      1. カキ(牡蠣):カキとレモン.カキとにんにくの味噌炒め、カキのアオサ磯辺揚げ,カキ飯
      2. 牛の赤身、レバー、豚の赤身
    18. 紅茶、緑茶、ハーブティー、コンブチャ(紅茶キノコ)、黒酢
    参考本の利用:ボケないレシピ(麻生れいみ著:光文社)

    B:黄信号食品:
    少なめに(たまに)食べたい
    1. ジャガイモ(サツマイモは例外:以下を参照)など、でんぷん質の野菜、トウモロコシ、エンドウ豆、カボチャ
    2. エンドウ豆や豆類などマメ科植物
    3. ナス、ピーマン(パプリカ)、トマト等ナス科野菜
    4. トロピカルフルーツでない果物(べリー類など低グリセミック・インデックスの果物)
    5. 平飼いの鶏
    6. 動物性タンパク質、肉(霜降り肉ではなく赤み肉か鶏肉。)や魚、卵。
    7. グラスフェッド(放牧で牧草を食べて育った牛の肉
    8. コーヒー ワイン(週に2,3回、1杯のみに制限)
    9. MCTオイルに慣れてきたら(エキストラバージンタイプ)オイルに変更。
    10. デザート(毎日はよくない);
      1. 野生のベリー、レモン、ライム、トマト、アボガド
      2. アイス;ココナッツミルクアイス
      3. チョコ;カカオ70~86%以上のオーガニックなチョコ(1~2片)
      4. リンゴやみかん少量なら可
      5. スイーツ手づくり時:果物+ナッツ+クルミ+アーモンド
    11. コーヒー(ブラック)、赤ワイン(週に2,3回、300ml:1杯のみ)

    C:赤信号食品:
    できれば避けたい
    1. 小麦製品の摂取は最小限に:
      1. パン全般、パスタ類、麺類、そうめん
      2. クッキー、ケーキ、キャンディー
      3. 一部の和菓子(鯛やき、どら焼き)
      4. 遺伝子組み換え小麦
    2. 米粉食品(米粉クッキー・米粉ケーキ米粉ケーキ・米粉フライ)
    3. じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、レンコン
    4. 乳製品:最小限にするが、チーズやオーガニックの全乳(または生乳)あるいはプレーンヨーグルトはたまにならよい。
    5. 加工食品(原材料のリストが掲載されたパッケージに入っていたら避けること)
    6. マグロ、カジキマグロ、サメなど水銀汚染度が高い魚、養殖サーモン

    D:ぜひとも避けたい食品:
    1. 小麦製品
      1. 小麦粉と砂糖混合食品:菓子パン、ドーナツ
      2. 遺伝子組み換え小麦
    2. グルテン(小麦粉に水を加えてこねたものに含まれる)
    3. 加工肉(ソーセージ、ベーコン)
    4. 植物油(ダイズ油やコーン油)
    5. 高温で長時間調理したもの
      1. 揚げ物:フライ、天ぷら、トンカツ、から揚げ、フライドポテトやポテトチップス
      2. 焦がす料理の焦げている部分
        ①ステーキ ②焼肉 ③焼き鳥 ④うなぎの蒲焼 ⑤ホットケーキ
    6. 弁当:揚げ物が入っている弁当
    7. デザート:
      1. トロピカルフルーツ(マンゴー、パイナップル
      2. フワフワケーキ,サクサククッキー
    8. 清涼飲料水:コーラ、フラベチーノ不可(糖質0、カロリー0でも不可)
  2. 実践中、困った時のヒント

    1. アイスクリームがほしい。
      ココナッツミルクアイスにしましょう
    2. チョコレートがほしい。
      カカオ含入量70%以上のダークチョコレート(ビターチョコレート)なら大丈夫です。
    3. どうしても甘いものがほしい。
      1. MCTオイルを1gまたは茶さじ一杯
      2. 甘味料としてステビアならよい。(アスパルテーム、サッカリン、スクラロース不可)
      3. 慣れてきたら(プログラム数週間後)
        a) エキストラバージン・オリーブオイル
        b) ナッツ類
        c) アボガドなどに切り替える
    4. 運動する暇がない:
      1. 階段を駆け上がる
      2. 自転車通勤
      3. テレビを見ながら運動する。
    5. ジャンクフードが好き
      1. 沢山の野菜(レタス・アボガド・ニンジン・インゲン豆・ゆで卵)にビネグレット(フレンチ)・ドレッシング
      2. オリーブオイルの野菜炒め
    6. 夕ごはんが深夜になる。
      絶食時間を確保する(12~16時間)
      1. 遅いランチ
      2. 夜は早めの軽食のみ
        (朝は食べない:コーヒーのみとか)
    7. 肉が大好物
      1. 植物を基本に少量の肉と野菜の生活を目指す。
      2. グラスフェッドの牛肉
      3. 平飼いのオーガニック卵
      4. 天然ものの小型魚がお勧めです。
    8. 高温で調理するのが好き
      調理用オイルにアボガドオイル、ココナッツオイル、バター、ギー、動物性脂肪を選んで下さい。
  3. サプリメントの説明と購入方法

    「個人別プログラム」お申し込みの方に個別的に指導します。

  4. 実践プログラム1週目と2週目例示

    1. 実践プログラムの一週目と2週目を例示します。
    2. 週が進むごとに目標が増えていきますが、
    3. 常に前週までの分を記載した上に、今週分の目標を加えていきますので、各個人のペースで実践できます。
    4. 全部で12週のプログラムです。
    5. 検査の拡充に伴う情報も提供する予定です。

    1週目
    1. 基本的準備
      通販で注文・購入する(または店で買う)
      1. 書物
        a)アルツハイマー病 真実と終焉 (デール・ブレデセン著:ソシム社)
        b)ボケないレシピ(麻生れいみ著:光文社)
      2. 万歩計
      3. いきいき百歳体操のおもり(いきいき百歳体操の動画を参考にする)  https://www.youtube.com/watch?v=_libUiHrCDo&feature=emb_err_watch_on_yt
    2. 食事改善目次:
      1. 生活時間の変更
    3. 食事改善詳細:
      1. 生活時間の変更
        生活パターンをa)b)c)のいずれかにする。(ケフレックス12/3)
        a)午後6時までに夕食→8時までに風呂→9時以降に寝る→朝食6時以降 (8時が理想)に朝食
        b)午後7時までに夕食→9時までに風呂→10時以降に寝る→朝食7時以降 (9時が理想)に朝食
        c)午後8時までに夕食→10時までに風呂→11時以降に寝る→朝食8時以降 (10時が理想)に朝食
    4. 運動(歩行・ジョギング):
      1. 運動器系に問題ないか調べる。
      2. 必要なら整形外科を受診し、a)運動の限界とb)歩行の限界を聞く。
      3. 年令と体力を考え、目標とする最大の1日歩数〔7000歩位)を考える。
    5. 運動(歩行以外):
      1. 家事をするときは姿勢を正して大きな動作で行う。
    6. 睡眠:
      1. 静かな環境を作る。
      2. 明かりは消す:テレビやパソコンの電源を切る。
      3. 12時前に寝る。
    7. ストレス軽減:
      1. 瞑想サプリ(マインドフルネス)無料:ダウンロードと実行
        https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_699.html
    8. 脳トレ:
      1. スマホで準備をする。
        a) PCでは出来ない。
        b)「ブレインHQ」で検索
        c)「ブレインHQ」をグーグルプレイストアからインストール
        d) 個人用メールアドレス とパスワード(自由に設定)を入力する。
        e) サインイン
        f) ログインしそのままアプリ欄におく。(毎日サインインすることも可)
      2. 毎日1種類の課題が無料で出来るので余裕のある人はしてみる。
    9. カビ除去:
      1. エアコンのカビを掃除する。出来れば業者に依頼する。
    10. 化粧品:
      1. (水酸化アルミニウム入)日焼け止め剤を中止する。
      2. 化粧品、ヘアスプレー、制汗剤を休みの日は使わない。
    11. たばこ:
      1. 直ちに中止する。
    12. 個人別検査データを調べる。
      1. ケトーシス状態の検査
        a) 測定器の購入(アマゾンで検索)→ketone meter, Keto 測定器 呼吸式
        「ケトンテスター個人用」で検索(機種はある程度自由に選んでよい)
    今週は以上です。一般社団法人医療介護チェーン本部(コピー・複製禁止)。

    2週目
    1. 基本的準備 通販で注文・購入する(または店で買う)
      1. 書物
        a)アルツハイマー病 真実と終焉(デール・ブレデセン著:ソシム社)
        b)ボケないレシピ(麻生れいみ著:光文社)
      2. 万歩計
      3. いきいき百歳体操のおもり(いきいき百歳体操の動画を参考にする)
        https://www.youtube.com/watch?v=_libUiHrCDo&feature=emb_err_watch_on_yt
    2. 食事改善目次:
      1. 生活時間の変更
      2. 夕食後の飲食中止
      3. 食べる順序変更
      4. 食後の行動
    3. 食事改善詳細:
      1. 生活時間の変更
        生活パターンをa)b)c)のいずれかにする。(ケフレックス12/3)
        a)午後6時までに夕食→8時までに風呂→9時以降に寝る→朝食6時以降 (8時が理想)に朝食
        b)午後7時までに夕食→9時までに風呂→10時以降に寝る→朝食7時以降 (9時が理想)に朝食
        c)午後8時までに夕食→10時までに風呂→11時以降に寝る→朝食8時以降 (10時が理想)に朝食
      2. 夕食後の飲食中止:夕食後カロリーのあるものを摂らないこと:おやつをつまんだり、酒を飲んだりしない。ジュースも不可。コーヒー・緑茶・紅茶等カフェインを取らない。必要な水分はとること(寝る前には余り水を取らない)
      3. 食べる順序変更:
        食事前に室温の水を一杯飲む→野菜・きのこ・海藻→肉・魚・大豆製品・卵→ご飯・パン・麺→フルーツ・デザート→食事中はあまり水を飲まない
      4. 食後:食べた後こまめに動く(後片付けなどをする・横にならない)
    4. 運動(歩行・ジョギング):
      1. 運動器系に問題ないか調べる。
      2. 必要なら整形外科を受診し、a)運動の限界とb)歩行の限界を聞く。
      3. 年令と体力を考え、目標とする最大の1日歩数〔7000歩位)を考える。
      4. 万歩計を購入する。
      5. 普段の生活での一日の歩数を調べる。
    5. 運動(歩行以外):
      1. 家事をするときは姿勢を正して大きな動作で行う。
      2. あまり座り続けない。
      3. 作業は細かく分けて、出来るだけ体を動かす。
    6. 睡眠:
      1. 静かな環境を作る。
      2. 明かりは消す:テレビやパソコンの電源を切る。
      3. 12時前に寝る。
    7. ストレス軽減:
      1. 瞑想サプリ(マインドフルネス)無料:ダウンロードと実行
        https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_699.html
      2. 愚痴や人の悪口を言わない。
    8. 脳トレ:
      1. スマホで準備をする。
        a) PCでは出来ない。
        b)「ブレインHQ」で検索
        c)「ブレインHQ」をグーグルプレイストアからインストール
        d) 個人用メールアドレス とパスワード(自由に設定)を入力する。
        e) サインイン
        f) ログインしそのままアプリ欄におく。(毎日サインインすることも可)
      2. 毎日1種類の課題が無料で出来るのでしてみる。
    9. カビ除去:
      1. エアコンのカビを掃除する。出来れば業者に依頼する。
    10. 化粧品:
      1. (水酸化アルミニウム入)日焼け止め剤を中止する。
      2. 化粧品、ヘアスプレー、制汗剤を休みの日は使わない。
    11. たばこ:
      1. 直ちに中止する。
    12. 個人別検査データを調べる。
      1. ケトーシス状態の検査
        a) 測定器の購入(アマゾンで検索)→ ketone meter, Keto 測定器 呼吸式
        「ケトンテスター個人用」で検索(機種はある程度自由に選んでよい)
        b)説明書を熟読し月に1回検査する。
        ァ)食事の改善がうまくいくと、軽度ケトーシス状態になる。
        ィ)添付文書のスケールを参考に、ケトーシスレベルを確認する。
        ゥ)軽度レベルがよい状態。
        ェ)中等度以上は危険。糖分の摂取制限を少し緩めること。
    今週は以上です。一般社団法人医療介護チェーン本部(コピー・複製禁止)。